先日、ATTABOYS6年生がATTABOYSでの最後の試合を終えました。気温2度、極寒での試合でした。相手も同じ条件とは言え、もう少しよい環境で試合をさせてあげたかったというのが正直な所です。先攻を取り、初回連続長打で2点を先制する所まではプラン通りでした。自力に勝る相手に失点を重ね、敗戦となりました。
この試合、気温が低くボールを握る手に力が入らない、緊張も相まって身体が思うように動かないという選手が何人かいました。指導者として事前準備の時点でもっとできることはなかったかと反省はありますが、選手たちにとって、厳しい環境での試合はとてもよい経験になりました。厳しい環境に身を置いたときこそ、真の力が試されます。普段と変わらずプレーする選手、寒さや暑さで普段の力が出せない選手、なにが違うのかなと考えました。
やはりポイントは普段にあると思います。寒い中、暑い中、厳しい環境の中でも屋外で過ごしたり、遊んだりしているかどうか、また、手がかじかんでいた場合や汗で手が滑る場合など、どのような処置をすれば緩和されるか、知っている若しくは自分で解決しようと自発的に動ける、そのような行動をとれる子は普段とほぼ変わらないパフォーマンスを発揮するように感じます。
あと、良い意味で遊びの感覚をもって試合をしている子は楽しそうだし、自分の力を発揮するように感じます。もちろん寒さや暑さの影響もほとんど感じさせません。「緊張感」をもってプレーするのは良いことですが、「Play ball」の意味でもあるように、試合では思い切り遊んでほしいです。
6年生の今後の活躍を期待しております!
☆生きる力POINT
寒い日も暑い日も外で遊びまわる